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Tobineko On Air

2019年12月成績

2019/12/31

12月結果

 大納会は明日ですが明日は取引できないと思うので、ちょうどいいので12月の取りまとめを。

株式:+204.2K

配当: +70.8K

(米株配当:14.98USドル)

12月の反省

 まず取引データを振り返りながら。

銘柄 実現損益[円]
サムコ-32,926
野村総合研究所-12,504
IBJ-7,024
JTOWER-6,929
BASE-160
マクアケ302
KDDI3,057
ヒューリック3,593
ファインデックス7,587
吉野家ホールディングス8,139
プレサンスコーポレーション10,770
テクノフレックス12,987
ティーガイア67,640
マネジメントソリューションズ149,626

今年最後の月だったが、ラッキーパンチの連続で利益を確保できた。

利益トップは別の理由で前から持っていたが、優待と株主優待発表で注目が集まり急騰したので利確した。ティーガイアは価格がいったん下がってきたところで念のため利確。配当と優待を考えても5年分くらいは確保できたので。ほかの取引は正直あまり覚えていないのが正直なところ。

損失のトップは短期的な取引で、衝動的に行ってしまったもの。損失を出して当然の取引だった。反省をしないといけない取引。でも、衝撃的な取引ってギャンブルって感じで楽しいんだよなぁ。。笑

来年への持ち越しも少量。一応今のところ含み益。来年の動きに注視。

先月の結果

1.より優位性の高い取引に資産を集中させること (達成度:☆☆☆)

  ⇒ある程度の銘柄の集中できた。気になるところはマイナスの耐え方。

2.新しい手法を試すにあたっても検証作業を行うこと。(達成度:☆☆☆)

  ⇒検証自体はしっかり行えた。一応利益もついてきた。

3.計画的に入金すること。(達成度:☆☆☆)

  ⇒ボーナスで入金した。笑

4.資産の振り分けを意識すること。(達成度:☆☆☆)

  ⇒意識的に日本株以外の資産に振り分けができた。来年も継続してやっていきたい。

来年に向けて

今年も最終的に損失になった。しかし10月から取引方針をしっかり定めて実施できたので、成績がしっかりついてきた。と思いたい。引き続き、下の意識をもって損失を大きくしないように資産管理と取引手法および検証作業に重きを置いて取引したい。

  1. より優位性の高い取引に資産を集中させること。
  2. 新しい手法を試すにあたっても検証作業を行うこと。
  3. 計画的に入金すること。
  4. 資産の振り分けを意識すること。

あと、来年は日本株だけでなく、米株などの資産バリエーションを増やしていきたい。